本醸造超特選・丸大豆うすくち醤油をベースに、高知県産のゆず果汁を使用した、かけ・つけ専用のゆず風味のぽん酢しょうゆです。
こだわりの原材料
高知県産ゆず
爽やかな香りと酸味。
三温糖
豊かな甘みでカラメル不使用。
本みりん
遺伝子組換え原料不使用。料理にコクやうま味を与えます。
しょうゆ
遺伝子組換え原料不使用。契約栽培の丸大豆を100%使用したうま味とコクが自慢の本醸造うすくちしょうゆ。
魚貝
ホタテ(北海道産)とグチのうま味を濃縮したエキス。
醸造酢
クセのないスッキリとした味わい。
酸味が苦手な人でも食べられるポン酢を作りたい
「かけぽん」誕生のきっかけは、1980年代後半に試作した甘口ポン酢しょうゆ。
このしょうゆが好評を博し、“酸味”がマイルドな「甘口ポン酢 かけぽん」の開発が始まりました。
目指したのは「どんな料理とも相性のいい万能調味料」
開発当時ポン酢といえば鍋でしたが、新しい使い方を生み出そうとさまざまな料理との相性や、幅広い年齢層に受け入れられる味を検討。醤油の「うま味」、酢の「酸味」、砂糖の「甘味」この3つのバランスを試行錯誤しながらようやく完成。ゆずの香り成分、表皮の天然ワックスを適度に除去することで、ゆずの風味を残しつつ、透明感のあるポン酢が生まれました。
「うま味ある爽やか」な味わい
おいしさの秘密は厳選した原材料。一つ目は料理の色を損なわない「本醸造丸大豆しょうゆ」の「うすくち」がベースであること。こいくちに負けないうま味があります。二つ目は香りと酸味のバランスに優れた高知県産ゆず。果汁が醸造酢特有のツンとした香りをカバーし、後味よく仕上げます。
使い方無限大!ご家庭に一本かけぽんをどうぞ
まろやかなかけぽんは、料理にかけるだけでなく、ごま油と合わせて冷やし中華の素に変身する等さまざまなアレンジが可能。食卓の定番調味料として活躍すること間違いなしです。
マイルドな味わいのうすいろタイプですので、料理の彩りを損なうことなくおいしくいただけます。
ぽん酢というと鍋に使うイメージがあると思いますが、かけぽんは季節を問わず色々な料理に使える為、おうちに1本あるととっても便利です!
ぜひ色々な料理でお試しください。
おすすめレシピ
カツオのイタリア風たたき(2人分)
材料
カツオのたたき 300g
アボガド 1個
赤たまねぎ(薄切り) 1/8個
赤・黄パプリカ(薄切り) 各適量
おろしにんにく 適量
イタリアンパセリ 2枚
調味料
ゆず醤油かけぽん 50ml
オリーブ油 15+30ml
塩 適量
レモン汁 1/4個
[1] カツオのたたきは、やや厚めに切る。アボガドは2等分して種を取り、皮をむいて1cm角に切る。
[2] 切ったアボガドは、おろしにんにく、塩、オリーブ油(15ml)、レモン汁と混ぜる。
[3] 赤たまねぎとパプリカは水にさらし、よく水気を切る。ボウルにかけぽんとオリーブ油(30ml)を合わせる。
[4] 器にアボガドを敷き、たたきを乗せて、野菜を盛り、合わせたソースをかけて、イタリアンパセリを飾る
お肉のかけぽん絡め(4人分)
材料
鶏もも肉 2枚
たまねぎ(乱切り) 1/2個
にんじん(短冊切り) 1/3本
ゆでたけのこ(薄切り) 小1/2本
ピーマン(乱切り) 2~3個
水菜(付け合せ用) 適量
調味料
ゆず醤油かけぽん 大さじ1+大さじ4
こしょう 少々
砂糖 大さじ2
水 大さじ4
水溶き片栗粉 適量
片栗粉 大さじ3~4
サラダ油 大さじ1
[1] 鶏もも肉は一口大に切る。ボウルに鶏もも肉とゆず醤油かけぽん大さじ1とこしょうを入れよく混ぜ、片栗粉をまぶす
[2] 170℃~180℃の油で鶏もも肉をカラッと揚げる
[3] フライパンに油を入れ、たまねぎ、にんじん、たけのこの順に炒め、ピーマンを加えて軽く炒める。
[4] ゆず醤油かけぽん大さじ4、砂糖、水を加え ひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつける
[5] 揚げた鶏もも肉を加えて全体によく絡め、水菜をのせた器に盛る
原材料
しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、醸造酢、砂糖、ゆず果汁、みりん、魚貝エキス、酵母エキス
保存方法・注意事項
保存方法:直射日光を避けて常温保存
○開栓後は冷蔵庫に保存のうえお早めにお使いください。
○しょうゆの原料の大豆は遺伝子組換えではありません。
○ゆず果汁の成分が浮いている場合がありますので、よく振ってご使用ください。
○フタに中身が付着することがありますので、開閉時にはご注意願います。
召し上がり方・使い方
海草サラダ、ところてん、焼肉、たたき、しゃぶしゃぶ、フライ、ぎょうざ、焼魚、鍋物、生野菜などに。
包材
ボトル:ガラス、キャップ:PE、キャップフィルム:PET、ラベル:紙
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小麦 / 大豆